ベンチャーに憧れている人必見!ベンチャーで出世したいなら自分で起業しろ


こんにちは、taikiです。
最近、格闘技(やる方)が忙しくてブログをサボリ気味です。スミマセン。

タイムラインで「ベンチャー企業に入社して出世したい」という私にとっては不思議なワードが流れてきたので、なんとなくカッコイイと思われている「ベンチャー」というワードについてブレイクダウンして考えて見たいと思います。

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「ベンチャーで出世したい」には2つの意味がある

「ベンチャーで出世したい」という言葉は、「ベンチャー」というマジックワードが含まれているだけでなく、「出世」というこれまた人によって定義が異なる事が予想されるワードが含まれています。この2つは、「ベンチャーって何?出世って何?それぞれの定義は?」とロジカルな恐い先輩が新卒の若手を激詰めするような典型的なふわふわワードです。

おそらく下記の2つの意味になると思われます。

その1:ベンチャー企業内で出世して幹部になる


組織の中で大きな権限を持つ地位に就くことは、その組織において出世したといえるでしょう。ベンチャー企業であれば、創業社長の右腕もしくは金庫番であるCFOになってストックオプションでも貰うことが組織における出世の最終形態です。

大企業に比べるとベンチャー企業は競争環境的にラクにみえるかもしれませんが、どんな組織であれ、他人が作った組織で幹部に登りつめると言うのはそんなに簡単な事ではありません。

創業期から在籍していたというだけで幹部になれると思ったら大間違いです。

ベンチャー企業は成長のステージ事に必要な人材を補充していきます。よくあるパターンとして、ある程度管理体制が求められるようになるとるファンド、銀行、証券会社の出身者や公認会計士が金庫番のCFOとして外部から招かれます。内部昇格でCFOに就任するというケースは非常にレアです。残念ながら創業期から苦楽を共にした人よりも、外部で活躍した(と思われる)仕事が出来そうな立派な経歴を持った人間が入り込んでしまいます。

COOや経営企画と言った会社全体のコントロールをする役割も創業時から苦楽と共にした人よりもコンサルや大手の事業会社で経験を積んだ人間が突然やってきて(社長的には突然ではない)任される事が多いでしょう。

もちろん、幹部に絶対になれないとまでは言いませんが、そのポジションを巡って戦う相手は外の世界で成果を上げてきた手練の兵です。それ相応の経験があると胸を張って言えないようでは、外部からやってくる手練の兵との戦いには勝てません。

その2:事業を大きくして社会的にインパクトのある会社に出世させる


社内で幹部にならなくても会社の社会的地位が上がれば、相対的に出世したことになると考えることも出来ます。名もない◯◯◯テクノロジー社勤務よりもGoogle社勤務の方が優越感に浸りやすいでしょう。当然合コンでのウケも変わってきます。

しかし、その会社が社会的に出世するか否かに関しては、相手がある商売であり、自分1人の努力だけでは何ともならない要素が多く、運が必要になります。

「俺にはその会社を見極める事が出来る!」とイキったところで、世の中のベンチャーキャピタルが目利きに専念して、頑張ってDDをしても成功率はよくて1−3割程度です。たまたま入社して、その企業が大きくなれば良いのですが、世の中にはそうじゃないケースの方が多い事を忘れないでください。メディアに取り上げられるのはごく一部の大成功事例が中心です。

それでもベンチャーで出世したい人はこうすればいい!


「ベンチャー企業で出世したい」というフワッとしたマジックワードはおそらく上記2つの両方が成立した時の状態を指しているのでしょう。この2つを夢見て、それでも「ベンチャー企業で出世したい」と思う人は、起業しましょう。

起業した時点で、「ベンチャー企業に入社してその会社で出世して幹部になる」はクリアです。給与も経費も全て自分でコントロールできますし、余計な社内政治や社内競争を考える必要はありません。事業に集中すれば良いのです。

「ベンチャー企業の事業を大きくして社会的に大きな意義・インパクトのある会社に出世させること」に関しては、他人の会社で頑張るよりは自分の会社で名一杯やったほうがたとえ失敗したとしても納得感があるはずです。失敗したって経験という資産が残りますし、失敗後も仕事なんて人材不足の昨今であればなんとでもなります。

そのぐらいのリスクを受け入れないで、「ベンチャー企業♡」と言っているようでは、先が思いやられます。

まとめ:ベンチャーで1番成長するのは社長!ベンチャーで出世したいなら起業しろ!


本質的にベンチャー企業に憧れる人は自分で事業やってみたいけど起業するほど勇気がない人です。「大企業に縛られない俺カッコイイ」とか、「なんとなくベンチャーって格好いい!」と思っている人は注意してください。勢いで入社して理想と現実のギャップに驚くことになると思います。

一般的に「ベンチャー企業は若くても責任のあるポジションを任されてとても勉強になるし成長する」と言われますが、それは社長の事です。

成長したい?ベンチャーで出世したい?

だったら、起業一択ですよ。
失敗したって死ぬわけじゃないんですから、少しの勇気を振り絞って起業してみてください。

以上「ベンチャーに憧れている人必見!ベンチャーで出世したいなら自分で起業しろ」でした。

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