近い将来に働き方は社畜小市民とプロフェッショナルの二択になる


こんにちは、taikiです。

働き方改革を掲げているカルビーですが、リモートワークを週2回から制限なしにするようです。
ちょっとした話題になっていますが、フリーランスとして働いている人からすると「ふーん」程度でしょう。
仕事が出来る人から見たら、とっても良い事!と前向きに捉えているのではないでしょうか。

折角なので、リモートワークの導入によって何が起きるか考えてみましょう。

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リモートワークが導入されると何が起こるのか

プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
リモートワークや自由な働き方が導入されると仕事の評価は結果重視になります。
勤務態度も仕事の過程も見えないので当然です。
仕事が出来ない人には、単純な仕事が回り、出来る人には更に高度な仕事が集まるという社内での評価2極化が進みます。
これが更に進むと仕事が出来ない人は、つまらない仕事ばかり来て、給料も上がらないので居心地が悪くなってやめていきます。
結果的に、仕事が出来ない人はいつ切られてもしょうが無いというプロフェッショナルの世界観になります。
この世界観の中では、残業と概念も無ければ時給という概念もありません。
働く人が自己管理して、仕事の納期と品質を管理し、成果に責任を持って働くわけです。

格差は、広がります。

リモートワークが導入されない企業は何か起こるのか

蟹工船 (まんがで読破)
逆にリモートワークが促進されないとプロフェッショナル集団の真逆、社畜集団になるでしょう
残業するなと言われる中で、仕事の効率の悪い組織で無駄な社内調整、無駄な承認プロセスを繰り返し、長時間労働で組織的に解決するのです。
裁量のない人達の集団で、会議の為に残り、事前レクと称して、偉い人のスケジュールに左右される仕事の終了時間も自分で決められないような社畜達が出来上がります。
現在の官公庁や官公庁みたいな大企業です。
いつも会社の文句を言うけど何故かいつまでも辞めない人達の集団ですね。
極端に新しいことは出来ないけど、既得権益を延命させて生き残る事は意外と得意だったりします。
(自分がやりたいかどうかは別にして、そういう業務も必要です)

プロ集団と社畜集団の二極化を受け入れて、労働問題に関する無駄な議論はやめよう

裁量労働導入とか残業撲滅とかそういうニュースや記事が出て、ネット芸人さん達がご意見を述べる度に思うのですが、いつまでこのくだらない議論をやっているんでしょう。

そろそろ、「プロフェッショナルとして生きる道」と「社畜小市民として生きる道」の2つしかない事を理解しませんか???

この2極化はもう避けられません。
産業革命とか明治維新とかそれぐらい大きな流れですので逆らっても無駄です。

別にどっちが良い・悪いの話ではないので、事前に理解した上で、選択すれば良いじゃないですか。
(選択出来なかった人が後者に結果的になっているのかもしれませんが)

自分がどっちで生きていきたいか、何を大切に生きていきたいかを定めて、それぞれの人生を楽しみましょう。
ブラック企業が、、、残業が、、、、とかネガティブな事をとりあげるメディアなんかに躍らされること無く自分で主体性を持って生きていきましょう。

以上、「近い将来に働き方は社畜とプロフェッショナルの二択になる」でした。

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