社畜を生む本質は長時間労働ではなく裁量が無いこと

こんにちは、taikiです。
先日、ある方のツイートをみて、社畜論が私の中でクリアに整理されました。

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長時間労働にも場合分けが必要


世間で長時間労働が問題になる度に「長時間働くこと≒悪」という話しになりがちですが、ホントでしょうか。
世の中には、長時間でも楽しそうに働く人はいます。
ベンチャー企業の経営者はサービスの立上げに必死になって寝食も忘れて働きます。
ベンチャーに限らず企業の経営者は長時間働くことに対してそこまでネガティブな思いはなく、好きで働いている人が多くいます。
ソフトバンクの孫さんだって、ユニクロの柳井さんだって、楽天の三木谷さんだって、日本電産の永守さんだって、長時間働いているけど誰も何の問題提起もしませんよね?
フリーランスとして働いている方も同様です。
ブラック企業と言われる企業で働くサラリーマンの長時間労働との違いは何でしょうか。

ズバリ、裁量があるかないかです。

裁量があれば、長時間労働は厳しくない


裁量とは。

さい‐りょう〔‐リヤウ〕【裁量】
[名](スル)その人の考えによって判断し、処理すること。「君の裁量に任せる」「店の経営を一人で裁量する」

出所:コトバンク
裁量とは、要は自分で主体的に意思決定することが出来るかどうかじゃないでしょうか。
自分で主体的に意思決定した長時間労働は、それほど苦になりません。
だって自分で決めたんですから。
しかも裁量があるから、自分で長時間労働をしないという意思決定も出来ます。
要は自分の人生。

逆に裁量が無い中で、長時間労働になると変わってきます。
ある意味、奴隷的に他人の管理下で働いていて、人の人生の一部として生きる意味合いが強くなります。
奴隷時間が長いと人はすり減って、卑屈になり、自分の主体性が失われてしまいます。

ESBIで考えよう

有名な金持ち父さん、貧乏父さんで紹介されているESBIをご存知ですか?

  • Employee 労働者
  • Self Employee 自営業者
  • Business Owner ビジネスオーナー
  • Investor 投資家
  • 世の中の収入を得る形はこの4つのどれかに必ずあてはまります。
    サラリーマンはEであり、プロブロガーはSもしくはBであり、株式投資や不動産収入で儲けている人はIです。
    この中で、明確に異なるのがEです。
    Eとは労働者であり、自分で意思決定出来る事が少ないのです。
    いちいち上司に承認をとらねばなりませんし、異動もあれば転勤もあります。
    職務命令や業務規則には従わなくてはいけません。
    出勤時間にも決まりがあり、規則正しく生きていかねばなりません。

    残りのSBIに関しては、稼げる金の規模は違えど、裁量が自分にあります。
    決定的な違いがココにあります。

    ん??私???
    Sとして働いていますが、いずればささやかながらBとして活躍したいと考えていますよ。

    社畜が嫌ならE(労働者)ではなくSBIのどこかで生きよう

    長時間労働問題の本質は、裁量があるか否かに収斂されます。
    労働者の権利を主張してより良い労働環境を勝ち取るのは良いのですが、そこに労力を使うのであれば、SBIのどこかで生きていく道を模索した方が長期的に見たら幸せになりませんか?
    現在の労働環境に不満がある人は、労働環境やクソ上司に文句を言うよりもどうやったら裁量を持って仕事が出来るようになるかを考えて行動しましょう。

    以上、「社畜を生む本質は長時間労働ではなく裁量が無いこと」でした。

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