出遅れ組が仮想通貨を今からでも買う理由を実需の面から真面目に考えた話

こんにちは、taikiです。

先日の仮想通貨の大暴落祭りはいかがでしたか?
大暴落を嘆くツイートが散見されるなかで、ジム・ロジャースばりの逆張りを展開されている方も意外といらっしゃったのが印象的でした。

はい。私も逆張りです。(出遅れ組だから当然なのですが。。。)

大暴落にもめげずに仮想通貨に投資している人はいます。その人達は何を考えて投資しているのでしょうか。そんな逆張り仮想通貨投資家の皆さんの脳内を覗き見しつつ、今からでも遅くない理由を考えました。

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このゲームは仮想通貨が普及するか否かのシンプルな構造

まず、短期的(数ヶ月程度)に仮想通貨で儲けたい人は、一度短期的に儲けることを忘れましょう。

煩悩を捨てて、そもそも仮想通貨投資を通じて何に投資しているのかを冷静に考えるのです。世の中を俯瞰して大きく捉えるとある未来像が見えて来ます。

そうです。仮想通貨が普及した世の中です。

先日の暴落にめげずに投資をし続けている人は「仮想通貨が決済インフラとして普及する世の中」を見据えている人です。ビットコインなのかイーサリアムなのかは見通せないまでも、何らかの仮想通貨が普及する世の中をイメージ出来ている人が長期保有で購入しているのです。

短期で「億り人!」を目指している人は日々の値動きに振り回されていますが、長期的な視点に立って仮想通貨に投資している人は動じません。

今回の「仮想通貨が生き残るか否かの大きなゲーム」の件で、10年前のリーマンショックで、世界経済の破綻に賭けて大きく儲けた人がいたことを思い出しました。熱狂の最中の逆張りです。

状況は違えど、「何に賭けるか」という観点からは近いものがありますよね。
このぐらい俯瞰して物事を見ましょう。

実際の需要の面から仮想通貨の普及を考える


かつて、ITバブルの頃に膨れ上がったアマゾンの株価もサービスの普及に伴って、最終的にはITバブルを大きく凌駕する株価が付きました。仮想通貨が実際に普及して、実態を伴った決済インフラとして機能し始めたら誰もバブルなんて言えないでしょう。

バブルと言われたアマゾンにならって、実際の需要の側面、特に自分の生活の中で「こんな時に仮想通貨を使えると物凄く便利だなぁ」と思った事例から決済通貨の未来を予想したいと思います。(決済手数料が銀行取引よりも安いという前提です)

オンライン英会話の先生と直接契約を結んじゃう


私はオンライン英会話をよく利用しています。

オンライン英会話をやっていると凄く良い先生にあたることがあります。
その一方で、月々の利用料から先生方の手取りを考えると申し訳なくなって、優秀な先生にはもう少しお金を払ってあげたいと思うこともあります。
そんな時に、「オンライン英会話スクールを通さずに直接契約をしちゃえば、こちらは安くなるし、先生は手取りが増えてWin-Winじゃないか」と考えたりするのですが、そこで必ず送金問題が出てきます。フィリピンならまだやりようがありますが、セルビアとかボスニア・ヘルツェゴビナといった東欧の国に送金するとなったらどうしたらいいかわかりません。

そんな時、お互い仮想通貨を持っていたら送金問題は解決ですよね。(もちろん、為替の問題は残る)

もう少し決済通貨として価格が安定する必要はありますが、オンラインで人と人を直接つなぐ仲介ビジネスは存在意義が半減するぐらいのインパクトがありますよね。

仮想通貨が普及していれば、あのセルビア人の美人の先生も辞めずにすんだかもしれないと思うと悔やまれます(笑)

海外からドル小切手をもらうのをやめる


「海外小切手をなんとかしたい!」という人、意外といると思います。

海外のお客さんと仕事をしているとドル建ての小切手で報酬をもらうことがあります。この小切手を日本円にするのは思った以上に大変で、コストがかかります。数千万円の小切手ならまだしも、数万円の小切手を日本円に換金するのに5000円とか手数料取られちゃうんですよね。しかも、その場でお金がもらえるわけでもなく、数週間後に口座に入金されるし、小切手なので銀行の窓口にも行かなきゃならないし、実にめんどくさい。

これは仮想通貨の出番じゃないでしょうか。

中小企業で海外取引が多い企業は、法人として仮想通貨を使って手数料や手間を省きたいというニーズはあるでしょう。

海外に寄付をする・してもらう


日本で震災があった際に、義援金が多く寄せられました。逆に海外で災害があった際に、日本から義援金を送ったことがある人も多いと思います。

本来、復興支援の名目でお金を寄付しているのに、送金手数料でゴッソリと抜かれては元も子もありません。
寄付したお金は満額復興支援に使ってもらいたいですよね。

そんな時は仮想通貨の出番です。

送る側は手数料が安くなるから同じ送金額でも相手に届く額が違ってくるし、集める側も募金も募りやすくなるでしょう。

その他

海外からの出稼ぎ労働者が実家に仕送りしたり、留学している子供に送金したりといった需要はいろんな書籍やサイトで散々語られていると思います。

今回紹介したケースは、ほんの一例です。
こういったニーズを積み上げていくと仮想通貨に実需はあるのではないでしょうか?
これらを定量化してどのぐらいのインパクトがあるのかを誰か試算してくださいw

(誰もやらないならば俺が勝手にやってみるか。。。。)

リスク/リターンで見る出遅れ仮想通貨


今度は、仮想通貨のリスク/リターンの観点から考えてみましょう。
まずは、投資の大原則のおさらいです。

大原則:投資金額以上に損失が出ることはない

この原則の上で話しを進めましょう。
借入して、大きく儲けたい人はお引き取りください。私は性格的に出来ませんので、今回の議論からは外します。

既にご説明した通り、仮想通貨への投資は、仮想通貨が一般に普及するか否かにベットする(賭ける)という構造です。
100万円を投資して、普及した場合と普及しなかった場合に分けてみて行きましょう。

普及した場合:手元の100万円が数百万円から数千万円になる可能性がある
正直、何倍になるのかはわかりません。
少なくとも大成功すれば今からでも数倍から数十倍は狙えるかもしれません。

普及しなかった場合:手元の100万円が仮想通貨の形で塩漬けになる
仮想通貨が普及しなかったら、手元にある仮想通貨が使えないで塩漬けになるだけです。
実際は二束三文で売却するのでしょう。

これをどう捉えるかは人それぞれです。

私の捉え方は「大したリスク無いんだから無理のない範囲で張っておけ」です。

人生を賭けて投資するのはオススメしませんが、余剰資金の一部をこちらに回しておくのは合理的な気がします。

逆に仮想通貨のよくわからないこと


私が仮想通貨に対してよくわからない疑問点は、仮想通貨の発行上限が与える影響です。
発行上限がある通貨が基軸通貨になってしまうと経済が大きくなった時にデフレになってしまいます。
かつての金本位制と同じですね。

現在の多様な仮想通貨乱立が事実上の発行上限問題を解決しているのか、ハードフォークで回避するのか、このあたりがよくわかりません。
この部分がクリアに説明できれば、仮想通貨の未来が予想しやすくなるのですが、、、

引き続き勉強はしていきたいと思います。

まとめ:よくわからないけど仮想通貨自体に実需がありそうなので張っておく


最近勉強しはじめたので、わからないことだらけです。
(手数料が銀行間取引に比べて劇的に安いという前提で)仮想通貨に実需はあると思うので、ある程度は普及すると思います。

素人なりに考えて、素人なりの仮説を持った上で投資をしています。
失敗する可能性は大いにありますが、余剰資金を使って投資するテーマとしては面白いです。
出遅れ組の人は、このような長期的な視点に立って、将来を考える頭の体操と思って取り組んでみたらどうでしょうか??

取り組んでみたいと思った方で、口座開設がまだの方はこちらからどうぞ。
ここで口座開いてくれたらもっと研究頑張れそうです(笑)

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以上「出遅れ組が仮想通貨を今からでも買う理由を実需の面から真面目に考えた話」でした。

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