スタートアップに重要なのは合宿的に没頭する環境である

先日、無口なチームメイトに暗いオーラが出ていると言ったら、とても怒られました。
こんばんは。

日々のコンサルティングの仕事を淡々とこなしているのですが、それだけだと苦痛なので、本を読んだりして気を紛らわしております。
その中でとてもいい本に出会いました。

スタートアップについて書かれた本です。
私も週末にスタートアップをやっているのですが、もっとも苦労していることはスピード感です。
もっと早く立ち上げたいのですが、他のメンバーも仕事がある中で時間を割いていることもあり、どうしても時間がかかります。
とにかくローンチしてしまえば、否応無くそっちにシフトするのですが、そこまでが大変です。
スタートアップのストレスはこれですね。
3ヶ月合宿させて、一気にローンチまで持って行ってしまおうというのがこのYコンビネーターなんですね。

このYコンビネーターの価値は大きくは3つですね。
・シードマネーの提供
・経験豊富な投資家・起業家からアドバイス
・合宿生活による立ち上げへの集中

私としては、シードマネーの数百万円程度の資金はあまり魅力がないし、それなりのビジネス経験はあり、アドバイスが必要な時は頂けるアドバイザー的な方はそれなりにいます。
しかし、合宿してメンバーで一気に取り組むというのが難しいです。
メンバーが同時に仕事を辞めて立ち上げる覚悟があればいいのですが、家族がいたりするとそんなリスクは取れない場合が多いです。
家族リスクが比較的少なく、ビジネス経験があまりないが何かやりたい若者をターゲットにするとYコンビネーターのモデルはハマりますね。

スタートアップ当事者になった故にYコンビネーターのうまさが理解できました。
逆にそうでなかったら、ふーんで終わってしまった本かもしれません。
本との出会いはタイミングが重要ですね。
スタートアップを考えている人(さらに言えば、一緒にやるパートナーが見つかったぐらいの人)は必読じゃないかな。
ぜひ読みましょう。

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