こんにちは。
何かと世間で話題・問題にあがる不倫ですが、はあちゅうさんが上手いことを言っていました。
会社員は暇すぎて不倫してるし、社長は元気があり余って不倫してるし、クリエイターはインスピレーションのために不倫してるし、みんな趣味不倫なんじゃないのって通りすがりの3歳児が言ってました
— はあちゅう (@ha_chu) 2016年6月9日
うまいこと言うなぁと関心してしまいました。
そうか、"暇"で"元気があり余って"、"インスピレーションを得たい"人は不倫一直線なのか。
実際に、不倫している人は少なくとも3つの内、2つはあてはまっている気がしてきたぞ。男性は特に。 https://t.co/hKdx0rAp51— taiki (@datsusala_blog) 2016年6月9日
特に男性に関しては、「暇」「元気があり余る」「インスピラーションを得たい」の3つの内、不倫している人は2つ以上はあてはまっている気がするのです。
(逆に「2つ以上当てはまるから不倫するに違いない」とは言ってません。)
以前、不倫がバレて大変だったという話(俺じゃない)について書いています。
この時は、今回で言うインスピレーションが得たいために不倫をしてしまうということでしたが、それには「暇」であることと「元気があり余っている」という前提が必要なんですね。
不倫論が進化しました。
幸い、私は元気でインスピレーションが欲しいですが、それはブラジリアン柔術の試合で結構得られていたりします。
試合に臨む前のヒリヒリした緊張感が心地良いのです。
元気で時間があって、不倫より刺激のあるものを見つけられない人は、一番安易にのめり込めて、刺激のある不倫に走るんじゃないでしょうか。
ある種のレジャーですね。
レジャー白書にも乗せてあげて(笑)