良い物を長く大切に使うのが長期的には経済的。靴はグッドイヤーウェルテッド製法に限る!

こんにちは。
最近は、靴を購入したこともあり、靴ネタ満載です。

今回は、グッドイヤーウェルテッド製法について語ってみましょう。

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グッドイヤーウェルテッド製法改めフェニックス製法!

靴底を縫ってアッパー部分とくっつけています。
安い靴はこのプロセスをぶっ飛ばして接着剤でくっ付けるだけです。
接着剤でくっつけるとの縫ってくっつける(機械縫い・手縫い問わず)のでは製造コストに違いが出るのは当然です。
(縫い付ける方法にもいろんなやり方があって、もっとも手間がかかるのがグッドイヤーウェルテッド製法で、言うまでも無く販売価格も高くなる)

しかし、接着剤でくっつけた靴はソールがダメになったら、その場で靴の死亡確定。
そのソールにザオリクがかけて生き返ってしまうのが、グッドイヤーウェルテッド製法の凄い所!
ザオラルじゃないんです。ザオリクです!!
すなわち、靴底に穴が空いてしまっても不死鳥のように蘇るのです!
個人的には、フェニックス製法と名付けたい!!

ちなみにグッドイヤーウェルテッド製法は、製靴機の発明者チャールズ・グッドイヤーが由来のようです。
Charles Goodyear
出所:Wikipedia

修繕を繰り返しながら永く使えるという価値観は好きですか!?

もともとイギリス人の価値観が「修繕を繰り返しながら永く使える良いモノが好き」という事からイギリスでこの製法は普及したようです。(発祥はアメリカ)
靴を何足も買えるほど豊かでなかった庶民が、容易に靴底を張り替えることが出来て、永く使うことが出来るグッドイヤーウェルテッド製法が指示されたのもわかる気がします。

そんな背景もあるため、「修繕を繰り返しながら永く使える良いモノが好き」という基本的な考え方に異を唱える人は、使い捨ての靴を使ったほうが良いでしょう。
価値観の問題になるので、いくら私が熱弁した所で交わることはありません(断言)
ファストファッションに毒されてしまった現在ではこの価値観って古いのか!?
いやいや大切に永く使う事が悪いわけがない。
しかも流行り廃りが少ないメンズの靴なら尚更!
男たるものモノは大切に使おう!

永く使えるってこんなにお得

ソール交換は、履く頻度にもよりますがレギュラーのローテーションに入った靴で2-3年に1回程度ですね。
10年で4回@1万円なので、本体が6万円としても10年10万、年間1万円程度です。
安い靴を履きつぶしたって、1足あたり年間1万円ぐらいしますよね。
だったら、愛着のある良い靴を永く履いたほうがよくないですか??
長期的に見たら経済的にもお得ですし、良い靴は気分を上げる効果もあるのでお得です。
靴は意外と人にも見られるので圧倒的にお得です!
(もちろん、アッパー部分のケアは必要です)
詳しくは、こちらでアツく語っています。

買い求めやすいグッドイヤーウェルトはないの?


読者の方から教えてもらいました。
コスパの良い靴だそうです。高い靴に抵抗がある方は、このあたりからはじめてみてはいかがでしょうか。

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