傾いた企業の再生を長年やってわかったダメ企業の2つの特徴

こんにちは。
以前から書こう書こうと思って下書きに眠っていたダメ企業あるあるをまとめました。
ホント傾く会社って共通している事が多いのです。

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数値で物事を語れない

ダメ企業は自社の事を数値で語れません。
酷い企業になると売上も数値で言えません。
今、いくら売上があって、利益率がいくらで、今期の着地はこれぐらいだからと言った事が頭に入っていない社長、CFO、経理担当者、、、いるんです。
月次売上の集計も遅いです。
優秀な企業は翌月の10日頃には、集計が済み、役員会でその数値を踏まえて次の一手を議論します。
ダメな企業は10日どころか30日以上かかるのです。
もっともダメな企業は、月次はわからず決算が終わらないと儲かったのか赤字だったのかも分かりません。
ん〜、ゆるい!

参加人数が多く、発言しない人がたくさんいる会議がよくある

コスト意識は非常に低いです。
無駄な会議をやってもコスト意識はないので、何も考えません。
参加者の半分以上が会議中に一言もしゃべらない会議を平気でやっていたりします。
そんな時は、人件費を時給換算して、会議時間×平均時給×参加人数で会議コストを見える化して、突き付けると皆さん驚愕します。
結構数十万・数百万はあっという間に行きますね。
その会議の結果、何かが決まるわけではなく、なんとなく終わったりするともう目も当てられません。

その他あるある

極論すると数値の弱さと無駄な会議の多さでだいたいわかるのですが、それ以外にも細かいネタはいくつかあります。

  • とにかく指示待ちで、自分の意見がない社畜のような人が多い
  • 何かをお願いすると俺の仕事を増やすなオーラを出す中年のオジサンがたくさんいる
  • 立てなくては行けない人が多く、やたらと根回しが多い
  • 転職したことのない中年の冴えないおっさんがたくさんいる

あなたの企業にあてはまる項目がいくつもあったら要注意です。
泥船である確率は高いので、いつでも逃げられるように準備しておきましょう。

とりあえず、自分の市場価値を確認するためにも、履歴書を更新して第三者に見てもらいましょう。

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http://www.gekimu.com/
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