仕事とはエクストリームスポーツ?楽しすぎても働きすぎたら過労死しやすくなる

こんにちは、taikiです。

残業「月100時間未満」問題が世間では話題になっておりますが、独立して個人で働いている私からすると遠いどこか知らない国の話を聞いている感が否めません。世の中には、残業という概念がまったくなく仕事が楽しすぎて寝食を忘れて仕事をしてしまう人もいます。仕事をエクストリームスポーツみたいに捉えて楽しんじゃうんですね。

社会人になってはじめて上司になった方がまさに仕事が楽しすぎて猛烈に働くタイプの人でした。とても厳しい、仕事の鬼のような人でした。新人の頃はとっても恐かったのですが、仕事とは何か、プロフェッショナルとは何かについて教えて頂き、年収1000万円超の人の具体的な仕事っぷりを直接見せてくれました。

そんな完璧そうにみえる上司も私との出張の際に、飛行機に寝坊で乗り遅れて私が1人で先に現地に乗り込むという失態をしました。一通りアポが終わってから、私が「もし、これが逆だったらどうなってました?」 元上司「ぶっ殺す!」という凄みが全くない回答に笑い転げた私を笑うしかなかった姿が懐かしく思い出されます。

by カエレバ

先日、この元上司が亡くなりました。57歳でした。死ぬにはまだ早い年齢です。非常にショックです。私が一緒に働いていた頃に一度体調を崩して入院して手術をしました。10年以上前の話です。理由と病名は直接聞いてはいないのですが、長年の過労が原因の1つであったと思います。

仕事が楽しすぎたとしても、やりすぎては結果的に仕事をする時間が短くなるという最悪の自体が発生してしまいます。この事態を避けるためにも仕事が楽しすぎても強制的に休まなくてはいけませんね。元上司が最後に私に教えてくれたのかもしれません。

元上司の死から私は2つの事を教訓として胸に刻もうと思います。
1つは既出の健康第一。とにかく強制的にでも休んで、身体を労ること。私もどちらかと言うとエクストリームスポーツとして楽しんでしまった時期もあり、無茶苦茶な働き方をしていました。

もう一つは、お世話になった人には積極的に顔を見せにいかないとダメ(亡くなってから会いに行っても意味がない)ということです。生きている内に積極的にお世話になった方にはあって、食事をして、話をして、顔を見せに行こうと思います。じゃないとあとでものすごく後悔します。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。
皆さんも健康に気をつけて、恩人には直接顔を見せておきましょう。死んでからでは遅いです。

安らかにお眠りください。

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