Welq問題に学ぶ売れないライターの生き残り術

こんにちは、taikiです。
Welqのコンテンツコピー量産問題が世間を賑わせています。

この記事が面白かったので、これを参考に売れないライターやブロガー、ネットメディアの生き残り方法についてまとめてみました。

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ネットメディアもパワープレイで圧勝

この記事でネットメディアの2つの本質に触れています。

現状インターネットメディアを自称するほとんどの会社がやっていることは、実質メディア運営ではなく、検索エンジンを占拠するビジネスである

検索エンジン占拠ビジネスにおいては、コンテンツにお金をかける、特に一記事にコストを掛けることは経済的に不合理である

検索エンジンの結果を低コストで占拠すると勝手に広告やアフィリエイト収入が入ってくるという事を説明しています。
分かりやすい。

で、検索ランキングを決めるのは下記の4つとのこと。
1.コンテンツの質(網羅性だの共起語だのしっかりかかれているか?の定量評価)
→他者のコピー

2.コンテンツの投下スピード
→ライター雇ってパワープレイ(≒金)

3.グーグル利用者の検索での行動
→独自のノウハウ?

4.リンク
→リンク貼り付けてパワープレイ(≒金)

自社のノウハウをベースにパワープレイ(≒金)で圧倒的な差をつけることが出来ます。
これぞ強者の戦い方。
庶民には真似できませんね。
金≒力です。

ビジネスとしては当たり前で、力(≒金)がある強者としては普通のパワープレイです。
世の中のビジネスは、大抵そんなもんなので改めて驚くことでもないと思います。
しかし、医療という分野が悪かったですね。
ファッションとか無難な所でやっていればよかったんですけど、医療となると一家言ある方が多いですし、金儲けのイメージと相性が悪い領域でしたね。

売れないライターやブロガーはニッチメディアを!

今回のWelqは失速してしまいましたが、どの業界でもこのような戦い方をする強者は他にもいます。
では、売れないライター、ブロガー等の弱小メディアはどうやって生き残ればいいでしょうか?

個人や中小企業は2と4のようなパワープレイが出来ないので、1の「コンテンツの質」に注目しましょう。
(3は今回はおいておく)
要は、独自でコピーされにくい記事を書けば良いのです。
独自のコピーされにくい記事をさらにブレイクダウンするとこうでしょうか。

独自≒自分しか知らない

自分しか知らない事とは、自分が直接体験したことでしょうか。
ネットに既に出回っている情報ではなく、自分が経験し、自分独自の視点を入れた切り口ということでしょう。
単なるリツイートではなく、一言コメントついたリツイートの方がリツイートされた側は嬉しいということです。
同じ事を語るにしても、その角度から来るのか的なオリジナリティーがあると差別化できますね。

コピーされにくい≒コピーする人が少ない

どんなに頑張ってもコピーされるので、コピーされることは諦めて、コピーする人が少ない領域を狙えばコピーされにくいと言えますね。
要はニッチでマニアックな所でオンリーワンを狙えということでしょうか。

結論:弱者はニッチで生きる

一般のビジネスでも中小企業が大手企業と被らないニッチな市場を狙うのはよくやる手法です。
例えば、鎮痛解熱薬というと大手製薬会社の領域ですが、歯科用の鎮痛剤となると一気にニッチで小さくなります。
格闘技メディアとなると物凄く大きくなりますが、三角絞めという技に特化したメディアとなると一気に小さくなります。
ネットメディア・ウェブメディアもゲームのルールは一般のビジネスと同じなので、競合他社が少ないニッチなメディアを狙うと良いでしょう。

私の体験に基づいたオリジナルかつコンサルやファンドといったニッチな世界でのノウハウについて語ったニッチ情報ミニサイト「激務の心得」

http://www.gekimu.com

高い革靴を定量化という視点で斬った「俺達の革靴」

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