2050年に完全自動運転に移行?自動運転の普及ロードマップ

こんにちは。
当サイトでは車の自動運転をチョイチョイ取り上げていますが、自動運転のロードマップに関する面白記事を見つけました。

スポンサーリンク

2020年には完全自動運転車が市場に投入される?

海外のサイトですが、ザックリとロードマップを説明するとこんな感じ。

2020〜2023年
完全自動運転車が市場に投入される。
Uberが無人運転車を配車

2025〜2030年
市場の殆どが全自動運転化。
個人による運転に制限が入る。
車はもはや趣味(今で言う大型バイクみたいな存在?)

2045〜2050年
信号が小型化し、単なる車との通信機器になる。

凄いなぁ。
こんなになるかな。

2050年の自動車産業は?

自動車が金持ちの娯楽になるのでしょう。
今のバイク業界を見れば未来が見えてくるような気がします。
ハーレーやDucatiのポジションに一部の高級スポーツカーメーカーが残るのでしょう。
まぁ、ブランドは残るのでしょうが、企業としては3社ぐらいに収斂するのでしょう。

その一方で、自動運転用の一般車は事故率の低さと乗り心地(後部座席)と見た目の競争力を競うのでしょうか。
自動車メーカーは、運転制御装置とデザインがコアな領域になり、現在と自動車産業におけるゲームのルールがかわります。

その時日本は?

残念ながら、日本は自動運転の後進国になるのではないでしょうか。
私の予想が外れて欲しいとは思いますが、そのように考える理由は2つあります。

1.ルール整備に時間がかかる
法整備をするにあたって、「先例がない!」「事故があったらどうするんだ?」的な議論が諸外国よりも早く終わらせることが出来ると思えません。
先進的な取り組みで、しかも人命も関わることを簡単に決断できないでしょう。
まぁ、日本の政治や官僚機構の悪い部分がもろに出て時間がかかるというのが私の見立てです。

要はこれです。こちらをどうぞ。

2.自動車メーカーのジレンマ
もう一つの理由は、自動車メーカーのマインドというかDNA的な問題だと思います。
現在のトヨタやホンダといった自動車会社は、自動車好き・運転好きな人が多く務めています。
自動運転に関しては、運転が嫌いな人・興味ない人がたくさんいる企業の方が有利な気がします。
だからこそ、Googleが自動運転に取り組むのは物凄く理解できるし、期待も出来る。
現在の大手自動車会社はイノベーションのジレンマに陥って、自動運転車を作れる気がしません。
Googleなのか、今は名もないベンチャー企業のような新しい事を考えられる企業が時代を変えるのでしょう。

イノベーションのジレンマに関しては、こちらをどうぞ。

まぁ、そんな感じで、普及確実な自動運転が産業界及び日本社会にどのぐらいインパクトがあって、世界を変えていくかを見届けましょう。
今後も自動運転系のネタで面白いモノがあったら積極的にとりあげていこうと思います。

スポンサーリンク

フォローする