税金還付の為にシステムを作る?正気?

mintchipdesigns / Pixabay


消費税10%にあげるかわりに2%をあとで還付するという話が話題になっています。

まとめ
・購入時は10%分の消費税を払って、あとでまとめて2%払い戻し
・マイナンバーカードをポイントカード的に持ち歩いて支払い時に差し出す
・酒を除く食料品が対象
・対象金額の上限は20万円/年、つまり年間最大で4000円戻ってくる

これ正気ですかね?
いかにも官僚が考える愚かなやり方です。
還付の真の目的が、天下り団体をまた1つ増やすとしか思えないような愚策ですね。

追加で発生する費用と手間
・店舗への端末導入費用
・店舗でのオペレーション負担
・ポイント(?)の集計の業務及びシステム投資
・還付の支払業務

これってシステムに数千億円かけてすげぇ強固なシステムを作って(それでも完璧ではない)、それを運用するのに膨大な人材を突っ込んでというなんとも壮大な無駄遣いにしか思えませんね。
軽減税率の導入はもともと、所得が低い人の負担感を減らすことが目的ですよね?
そういう人を対象に減税するなり、給付金を配れば無駄なシステムとかいらなくていいんじゃないの?
しかも4000円!!所得が低い人の負担額を減らすこと≒4000円なんですね。

こんな筋の悪い、非現実的なやり方はみんなで反対しましょう。

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