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お盆シーズンも終盤ですが、いかがお過ごしでしょうか。
私は、実家に帰って甥っ子と姪っ子の遊び相手をしてクタクタになってしまいました。
子供エネルギーは凄いです。
そんな真夏にヒヤリとする出来事が、ありました。
iPhoneのスリープボタンが壊れてしまいました。
これを機に今後の個人携帯の方針について検討をしました。
簡単にまとめると下記のような流れです。
- スリープボタンの不具合発生、無償修理対象が判明
- しかし、修理に行く・待つのがめんどくさいので機種変を検討
- iPhone6をソフトバンクで機種変すると通信料が高くなるのが嫌なので、SIMフリーiPhoneとどれぐらい違うか比較
- SIMフリーの方が経済的には圧倒的に勝ち
- しかし、iPhone6sがでるらしいのでiPhone6に機種変するのは我慢しよう
- いや、今のを修理して、SIM解除して、格安SIMを使うというのはどうか
- SIM解除が正規ルートだとできないし、裏技使っても若干不安定なようなので、iPhone6sを待とう(イマココ)
- 格安SIMはどこのどのプランが俺にとっての格安か検討
というわけで、10万円近いiPhone6sをSIMフリー版で購入して、格安SIM使ってやろうと考えています。
ここで、SIMフリーとソフトバンクでの機種変更比較した際に、計算結果を共有しておきます。
Simフリー vs Softbankシミュレーション
機種変更でも旧機種買取やいろんなオプションを駆使すると機種変更の経済性は良くなりますし、MNPコストやソフトバンクに支払う違約金を考慮するとSIMフリーの経済性は悪化します。しかし結論である長期的な経済性は変わりませんね。
今までの通信料がいかに高かったかにもっとはやく気付けばよかった(涙)
やはり数値で真面目に検討すると一目瞭然ですね。
今回iPhone5が壊れてよかった(笑)
「そんなことない、機種変の方がいいよ!!」というご意見があればぜひ聞きたいです。
iPhone6sを購入するまでは、柔軟に方針転換することが可能ですので、ぜひご一報を!!
コメント
[…] 前回検討した結果を踏まえて、Softbank vs […]