常に時間の見積もりをしていれば、仕事が速くなる!

JESHOOTS / Pixabay


仕事をする際に、時間の見積もりってどれぐらいしっかりとやっていますか?
私は、常にこれは60分で終わるから、その後にこっちのミーティングを入れても大丈夫だろうとか考えながらスケジューリングをしています。
仕事の遅い人や入社仕立ての新人は、見積もりもせずにとりあえず手を付けて行き当たりばったりな感があります。

後輩に仕事をお願いする際にも、自分なりに後輩の能力を考慮した上で、「2時間あればなんとかなるかなぁ」とか考えてお願いしています。
それと同時に、後輩には、どのぐらいで出来るか自分で見積もってもらいます。
当然、私の見積もりと後輩の見積もりとの間には、GAPがありますし、後輩自身の見積と実際の時間にもGAPはあります。
GAPがあるのは当然ですが、そのGAPに意味を見出すことが大切です。

私と後輩の見積もりの間に大きなGAPがある場合は、大抵内容が擦りあっておらず、自分が期待するようなアウトプットは出てきません。
そうなったら、その場でミーティングをすると手戻りを減らすことができます。
繰り返していくうちに、後輩自身も自分が何をどれぐらいで出来るかわかるようになって、時間の見積もり精度が上がってきます。

以前、ある仕事を後輩にお願いしました。

後輩「2時間ぐらいで終わると思いますね」
私「では、出来たら見せてください」

ここで私は、時間を測り始めます。
後輩、仕事終了。

後輩「出来ましたので送ります」
私「思ったよりも早く出来ましたね」
後輩「出来るような気がしたんですが、予備の時間もとって120分ぐらいと見積もりました。」
私「今、時間を測っていましたが、80分ぐらいですね。実際の時間の4割増しにする傾向があるようです。次からはこの4割増しを考慮した上で仕事をお願いしようと思います。」
後輩「ひどい、嫌い、もう辞めたい」

本当に時間測ったら、凄い反感がありました(汗)
嫌な上司ですね。
その当時は凄い反感がありましたが、その後、時間への意識が変わったとのことです。
よかったよかった。

ここまでやるのはやり過ぎ感がありますが、常に時間の見積もりをして仕事をしてみてください。

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