コンサルティングファームに入社した新人におすすめする本

medium_3986164316
photo credit: Vivi Calderón via photopin cc

脱サラブログと言いつつも、まだサラリーマンやっています。
普段の業務の中で感じた新卒の若手とのコミュニケーションで感じたことをフレッシュなうちに書いておきます。

名もない男のチームにも新卒の新入社員が入ってくるのですが、これが当然使い物にならんのです。
新卒が1年目でいきなり戦力になるなんてことは基本的にありません。
逆に新卒の方は、入社1−2年目は勉強と思って謙虚に自己研鑽に励みましょう。
この期間は謙虚さとタフさ以外は何の役にも立ちません。
死ぬ気でいろんなことを吸収してください。あとで楽になります。

そんなチームの新卒に読んでおくべき本はありますか?と聞かれたので考えてみました。
そして、その人だけの情報にしてしまってももったいないので、共有しようと思います。


コンサルタントの教科書ですね。
黙って読みましょう。ちなみに、大前研一はこれ以外は読まなくても大丈夫です。


フェルミ推定は、コンサルの基本ですね。
まずはざっくりと考えて全体像を掴むことを学んでください。
別にこの本じゃなくてもなんでもいいです。


経営コンサルタントもファイナンスは最低限知っておきましょう。
この本で分からなかったら諦めて右脳系として生きてください。


仕事をする上のでマインドセットもスキルと同じぐらい重要です。
プロフェッショナリズムの時点でダメだと判断されると、どんなにスキルがあろうが仕事の依頼は来ません。
これを読んでプロフェッショナリズムを学んでください。


綺麗でわかりやすいスライドを作ることはコンサルタントとしては必須です。
まれにスライドのセンスのない人がいますが、見ていて恥ずかしくなります。
そういう人は大抵脳内もグチャグチャのままなんですがね。

コンサルタントは論理思考で全てを切り開くと思われがちですが、そんなことはありません。
所詮そんなもんは、多く見積もっても50%程度であり、残りは人間の思いです。
そこを理解せずに賢いだけで攻めるとクライアントに嫌われて仕事が貰えません。
人間を理解することを忘れないでください。

この本のリストを進めた本人に見られたら、私が誰か特定されてしまいそうですが、少しでも世の中の役に立てばと思い共有しました。
社会人全員が読むべき内容な気がしますし、どの本も大して高くないので迷わずこの瞬間に購入してください。

スポンサーリンク

激務の心得を読んで乗り越えよう

コンサル・ファンドでの激務を通じて培った激務を涼しい顔で乗り切る為のノウハウをまとめました。
合わせてお読みください!

http://www.gekimu.com/
スポンサーリンク

フォローする