プロフェッショナルファームの新人が心がけておいたほうがよい3つのこと

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信頼感ってなんですかね?
仕事のクオリティーという人もいれば、柔軟な対応の積み重ねという人もいるでしょう。
人それぞれ定義が異なるとおもいます。

新人に限ってしまえば、仕事のクオリティーというのはなかなか出せません。
才能がある・ない、頭がよい・わるいという話ではなく、単純に慣れていないからと私は考えています。
いい大人は新人がいきなり仕事ができないことは、ちゃんと理解しています。
逆に言えば仕事で期待されない新人が信頼を勝ち取ることは非常にシンプルです。
極論すると下記の3つです。

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レスポンスが早いこと

レスポンスとは、メールの返信だったり、電話に確実に出る事だったり、出られなかったらすぐに折り返しするといった基本的なことから依頼された仕事に対してすぐにアウトプットを提示することです。
お客さんはもちろん、社内のチームメンバーにもです。
繰り返しになりますが、新人はそこまで仕事にクオリティーはもとめられません。(求められる・求めている人がいたらごめんなさい)
大目に見てもらえるので、多少クオリティーは低くても大丈夫です。(限度はあります)
逆にやってはいけないのは、(大して高くない)クオリティーを気にするあまり、仕事が遅くなることです。
時間をかければかけるほど人の期待値は上がってしまいます。
逆にレスポンスが早ければ「こんなイメージですか?」的な擦り合わせと見られます。
大外しをしなくなるし、コミュニケーションもとれるようになります。
新人の皆さんは、上司に恐れることなく積極的に素早くアウトプットを出し続けましょう。

時間に正確であること

遅刻は絶対にダメです。絶対的な悪です。
遅刻は時間泥棒・給料泥棒ぐらいに思ってください。
特にコンサルタントや弁護士、会計士等のプロフェッショナルには、タイムチャージXX万円といった値段がついています。
5分の遅刻でも数人待たせるとあっという間に数万円いってしまいます。
コスト意識の高い人は絶対に遅刻しません。
また、会議の終了時間もそうです。あらかじめ決められた時間に終わるようにしましょう。
終わらなかったら、アジェンダとボリュームと時間の見積もりが甘かったと思って反省しましょう。
(毎回時間の見積もりをしていれば、できるようになります。)

事前準備と自分なりの仮説を考えてミーティングに臨むこと

ミーティングに手ぶらで臨んではいけません。
お客さんとのミーティングであれば、ホームページをみて、これまでの経緯を社内の人に聞くなりして、事前に情報を集め、ミーティングの目的を確認してください。
社内会議であれば、アジェンダを確認して、何について議論して、何を決めるのかといった基本情報を確認した上で、自分ならどうするかといった仮説を用意しましょう。
新人のうちは、その場で即答なんて芸当はできません。(私は今でもできませんが)
また、事前準備していなかったり、頭を使っていない(何も考えていない)新人は、すぐにわかります。
頭が悪いと思っている人こそ使ってください。

ここで、某コンサルファームで、友人が上司に言われた名言を紹介します。
「お前、頭悪いんだから、頭使えよ!!」

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コンサル・ファンドでの激務を通じて培った激務を涼しい顔で乗り切る為のノウハウをまとめました。
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