小さな積み上げで大きな改革を!家事の時短で業務改善を学ぼう


こんにちは、taikiです。
先日の全自動洗濯機導入をきっかけに家事改善にハマっています。

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効率化は細かい改善の積み重ね


この本に改善方法が88通り掲載されています。
大技から小技まで様々ありますが、88種類ある改善案の中で、短縮時間という切り口で切ると下記の様になります。

15分以上短縮の大技 13個(15%)
5分以上15分未満短縮の大技 22個(25%)
5分以下短縮の小技 53個(60%)

家事改善といっても結局は地道な細かい技の積み上げです。
何かを一発で劇的に変える超大技なんて存在しないのです。
出来たらそれは改善ではなくイノベーションですね。
別次元の話ですね。
もちろんイノベーションを起こす事を常に考えるのは良いのですが、基本的には日々の改善を積み上げる事が重要であることは言うまでもありません。

実際に使った技と導入したアイテム

この本に書かれていて、我が家で実際に導入した改善手法を紹介します。
改善も楽しいですが、新しいアイテムの力を利用して改善するのもまた楽しいですね。
(未知のものをAmazonで購入するのが楽しいだけかもしれませんww)
代表的なモノを紹介しておきます。

肉用トング


我が家は肉をよく食べます。
ステーキ用の牛肉だったり、グリル用の鶏もも肉の下味を塩胡椒でするのですが、直接肉を手で触って、洗って、味付けして、手で肉をひっくり返して、洗ってという感じで、肉を直接手で触って、洗うという事が頻繁に発生していました。
しかし、肉用トングの導入で洗うプロセスがカットされて、物凄く楽になりました
これはホント良い。

キッチンバサミ


包丁代わりになんでもサクッと切れて便利です。
いちいち包丁とまな板をセットする時間が短縮されました。
簡単な料理では大活躍です。
積極的に使いましょう。

カトラリーケース/カトラリーボックス


スプーンや箸を取るために、キッチンとテーブルの間を何往復もすることありませんか?
あれって地味に大変ですよね?
カトラリーケースに箸複数とスプーンとフォークと小皿を詰め込んでおくと便利です。
我が家はこれを導入したら、食事中のテーブルとキッチンの往復回数が劇的に減りました。

S字フック


この本を読んでS字フックの導入率が劇的に高まりました。
床にモノをおかずに吊るすという行為がこんなにも掃除を楽にさせるなんて驚きです。
風呂でもキッチンでも洗濯機周辺でもS字フックが大活躍しています。

人感センサー付電球


トイレや洗面所の電球の切り忘れってよく発生しませんか?
それがこの人感センサー付電球を導入することによって改善されます。
効率化効果よりもつけっぱなしにしてしまった時の精神的なダメージがなくなります。
ただ、電球によって自動で消える時間が短すぎたりもするので、現在、最適なモノを調査中です。
別記事で紹介しましょう。

ワイシャツ用ネット


これを使うとワイシャツのアイロンがけが楽になります。
クリーニング屋にワイシャツを出しても良いのですが、モノグサな私は、出すことがめんどくさい(笑)
クリーニング屋に運ぶ、取りに行く、持ってきてもらうものを受け取る、これらの行動よりも自分で軽くアイロンを掛けるほうが楽です
取りだめしたテレビやYoutubeを流しながら、アイロンする時間はきらいじゃないんです。
ワイシャツを自宅で洗う派の人にはオススメです。

トヨタの業務改善もプログラムを軽くする改善も結局同じ

これまでコンサル仕事の中で業務改善を請け負うこともありました。
工程を見直して、ここを短縮するとこれだけ時間が浮くから、コストに換算すると◎◎円になる的な仕事ですね。
コンサルの世界では業務改善は地味と思われがちですが、組織が大きくなればなるほどインパクトも大きくなるのでバカにできません。
10秒の短縮でも、全世界の工場で毎日効果があるとなればその金額インパクトは、数億円規模になります。

また、学生の頃にプログラミングも行っていましたが、軽いプログラムを作る事はここをこうしてループを1回減らすとか、ホント些細な事の積み上げだったりしたことを思い出しました。

それらとまったく同じことをこの本では謳っていますね。
作者は、たまたま家事という分野で業務改善を提唱していますが、トヨタの工場で働いていても同じような(もっと?)成果を出していたことでしょう。
作者は、頭を使って、改善することが楽しいんだと思います。

「業務改善が、、、」とか「効率化が、、」とか言っている人や仕事で求められている人はぜひ、自分の家の家事の効率化から試してみてください。
自分の家の家事すら効率化出来ないようでは、それ以上に大きな組織や仕組みの改善なんて出来ませんよ。

以上、「小さな積み上げで大きな改革を!家事の時短で業務改善を学ぼう」でした。

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